しかし、悔しい。
どんだけ日本を背負わせていたか、この姿は。
カノアさんご本人と、支えたお父さん、お母さん、弟さんにお疲れ様でしたと言いたい。
スポンサー企業。お金を供給しつづけるのは半端ない。企業努力に敬意。
ISA(国際サーフィン連盟)は20年以上前からオリンピック競技を誘致してきたうん十年越しの本大会。
日本の古くからのサーフィン連盟・協会の継続運営に頭が下がる。
そして日本サーフィンの歴史を作ったすべてのメディア、メーカー、選手、一般愛好者、諸先輩。今日は特別な日になりました。
カノアさんお父様がカリフォルニアに行かれたのも、日本にサーフィン文化と組織があったからです。
カノアさんが生まれたカリフォルニアのサンタモニカは、私たちBLUERのUS拠点の場所。わたしたちは、あえてサンタモニカを選びました。
お父さまがサンタモニカやヴェニスビーチにいらした理由。きっとおんなじトキメキが!?
あんなに気持ちの良いヒストリカルなビーチタウンはないのです。
あのあたりの地元では、カノアさんは有名人です。いまでもナショナリティはUSAだと地元の友達は譲りません。
皆に愛されるヒーロー。お疲れ様でした。次はフランス、そのつぎはいよいよアメリカです。
congrats🎉
2020、2021tokyo olympics
本日のサーフィン記念日の記録文書
2021年7月28日
words by N.Tanaka 田中菜穂子
photo ©︎中日新聞
#サーフィン #五十嵐カノア
#tokyo2020 #olympics
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@kanoaigarashi